Quantcast
Channel: バイク基礎知識 –バイク乗りの薬箱
Browsing latest articles
Browse All 15 View Live

ハーレーが三輪車を出したんだって

ハーレーと言えば 日本でも大変な人気があるハーレーダビットソン。 めっちゃかっこいいよね、ハーレーダビットソン。 典型的なアメリカ車であるハーレーダビットソンは、大きな車体、重い車体、さらにはごつごつした風貌がとっても人気なのでおすすめです。 僕は体もそんなの大きくないし、だからこそハーレーダビットソンは縁がぜんぜんないんだけど、だからこそいつかは「乗りたい」と思っている感じ。かっこいいよね。...

View Article


女性の一人旅

女性だってバイクの一人旅がしたい! バイクと言うと男性の乗り物というイメージがあるように思いますが、決してそんなことはありません。 実は今、女性のライダーが増えているという情報があります。 今は女性でも運転しやすいタイプのバイクがとても増えていますし、また女性向けのバイクアイテムも数多く販売がされていますので、女性が一人旅を楽しむことも難しいことではなくなってきました。...

View Article


女性にオススメ!トリシティ

女性のバイクといえば、125ccはいかが? 今、ヤマハから三輪スクーターの「トリシティ」というバイクが出ています。 三輪!?と驚く人がいるかもしれませんが、誰もが二輪バイクを颯爽と乗りこなすことができるわけではありません。バイクはバランスをとるのが難しく、特にカーブを曲がるときは怖いと感じる人も多いです。 なので、女性にとってはハードルが高い乗り物と主張する人も少なくありません。...

View Article

女性でもバイクは楽しい乗り物です!

女性だと、バイクに乗るのはちょっと抵抗がある…という人も多いかも。 なんといっても、バイクは非常に危険がつきまとう乗り物です。 身体がむき出しになっているので転んだら危ないし、何より車の近くで運転するから怖いし…ということを感がると、女性がバイクを「怖い」と感じるのは仕方がないのかもしれません。 でも、実はバイクってわりと便利な乗り物でもあります。...

View Article

女性ライダーが増えている理由

どうやら、女性ライダーが非常に増えているらしい…! バイクといえば男性と思われることが多いと思いますが、実はいま女性ライダーが非常に増えています。 バイクと言えば男の乗り物、と考える人が多いですが、実はその考え方をやぶって「女性ライダーが増えている」ということです。 なぜ女性ライダーが増えているのか、その秘密にせまってみました。 今まで知らなかった世界を、観るとことができるのがバイクである...

View Article


モトクロスから学ぶ

通常の走行と違う オフロード走行をするならモトクロスに参加するという方法があります。 モトクロスは最大で30人ぐらいで走るレースで、時間内で順位を決めます。 トップが規定時間を経過してから、プラス1周か2周でゴールとなります。 競技レースでなければ、誰でも楽しめます。 オフロードというと起伏の激しい道を想像しますが、砂や河川敷のコースもあり、自分の技量に合わせてコースを選べます。...

View Article

パニックブレーキの対処法

パニックブレーキ バイクでスピードを出していると、急に人や車が飛び出してきてブレーキを強くかけてしまうときや、スピードが出てカーブを曲がれなくて焦って急ブレーキをしてしまうときなどもあります。 人はバイクでも予期せぬことに遭遇すると、パニックになって急ブレーキを使います。 このようなブレーキをパニックブレーキといいます。...

View Article

エンジン・排気量による違い

エンジンの種類 バイクにも小型の原付から大型のハーレーなどのバイクまで、いろいろと種類があります。 国産のバイクでもエンジンの種類はいくつかあり、高回転でパワーがあるのが直列4気筒であり、大型バイクなどに多く採用されています。 その名の通り、直列に4つのシリンダーが並んでいるエンジンです。 そしてコンパクトでパワフルなのがV型4気筒エンジンです。...

View Article


Uターン上達のコツ

まっすぐ進むよりも難しい バイクのUターンは難しいものであり、これは通常まっすぐ進むよりもスピードが遅く、短距離を一気に方向転換しないとならないためです。 低速でバランスを保って行うテクニックであり、慣れないとエンストしたり思い描いたとおりに曲がれなかったりします。 コツとしてはスロットルとクラッチとリアブレーキの操作方法を覚えると、スムーズに曲がれるようになります。...

View Article


大型バイクの取り扱い

体全体で扱う バイクは小型バイクでも大型バイクであっても、取り扱うときは必ず体全体を使って取り扱うことが大切です。 腕だけでバイクを押そうとしたりすると、上手くバイクが思い通りに動かず、バイクの重みで制御できずになって転倒させてしまうこともあります。 そして重要なポイントとしては、まずはバイクに体を寄せることです。 バイクと体の接する面が多ければ多いほど、接した面でバイクを制御することが出来ます。...

View Article
Browsing latest articles
Browse All 15 View Live